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| 中島公園に入ってからは最後のスパート!のつもりだったが…。 |
直前になって涼しくなったり雨が続いたり。マラソンまでの1週間を慎重に過ごしたほうがよいことは分かっていても、これまではレースに合わせてなぜか生活も忙しかったりで、思い通りにいかず。3:30ギリ目標だったパリマラソンも、直前のアクシデントで疲労し3:31。
この「1分」を超えるため、去年に続き今年もまた耐久レースのような北海道マラソンにエントリーしたのでした。
夏のマラソンなんて百害あって一利なし、とか、秋のレースに悪影響だ、とか、ベストタイムを出そうなんてゆめゆめ思わないように、などなど散々言われていながらも、やっぱり前回よりも成長を実感したいという気持ちがあり、最低目標は3:29
。これまでに比べて割と順調に過ごしてきた、という思いと、でもしかし、25キロ以上のLSDをしていない、という致命的にも思える事実
! 夏のマラソンだし、現実的に考えたら、ぎりぎり切れるってところかな、という自己予測でした。
結果は・・・3:29!(グロス)
3時間以上も山あり谷ありで走っていながら、1分たりとも違わないこの結果ってー、、私って律儀!?ゴール前で足踏みして狙っていた?・・・いやいや、それなりに必死の結果です。ペース走などはやっていても、長い距離を走っていない結果なので、最後の失速もゴールタイムも納得なんです。
タイム的にはたった2分の成長だけど、レース運びはだいぶ違って、そのことには満足できた。35キロ過ぎくらいまでタイムを意識できるような状態が続いていたのだから。
最後まで、今回のペースを維持して走ること、
それを秋の東京国際で実現できれば
何よりです!
(以下、レースレポート。長くてごめんね
)
・・・・・
■スタート
涼しくなるという期待は裏切られ、去年と同様にじりじり
と暑い、真駒内競技場を12時10分にスタート。エントリーのときにハーフの記録で申し込んでいたため、
ゼッケン番号はかなりビリに近い番号。グロスタイムで考えたときのロスが気になったが、仕方がない。今年は暑さ対策として、帽子、サングラス、スイム用タオル、それにペットボトルを手に持ってのスタート。去年は並んでいる時間と5キロまでの時間で1時間近く水を飲めず、喉がからからになっていたのだ。この対策は大正解! 5キロの給水で手放すまでちょこちょこ飲んでちょうどよかった。
■5km (152位 0:24:37)24:37
去年よりもずっとラクに通過できたのも水の効果か、それとも陸連登録をして競技場からのスタートとなったせいなのか。気負わず、ここから急に下るので、速くなりすぎないように気をつけた。
■10km(151位 0:48:30)23:53
まだまだ下りが続く。いやでもラップが上がってしまい、意識してゆっくりめに前進。最後まで気力が持つよう、このあたりでは周囲の景色を見たりして、極力何も考えないように…。
■15km(146位 1:12:29)23:59
下りもひと息、ここから長く平坦な道。暑いので、当然給水もスポンジもしっかりとって、背中や首にもたっぷりかけるが、人が多く、道路もびっしょりなので、ひどいときには20秒ほどのタイムロス。でもそれよりやっぱり給水はだいじ!
■20km(138位 1:37:02)24:33
疲れが出てきたと同時に、退屈な一直線道路ということもあり、ペース感覚が鈍り失速気味に。でもこんなところでズルズルといく訳にはいかないのだっ!と自分に言い聞かせて、ギアチェンジ
。
■HALF(137位 1:42:27)
■25km(125位 2:01:19)24:17
ちょっとペースを上げ過ぎたか。比較的応援の少ない一直線だが、ぽつぽつと「熱心に」応援してくれる人が目につく。きっとこういう人は、この辺がダレる頃だとか、応援の人も少ないから気合いを入れて上げよう、というところまで考えて陣取っているに違いない。1人で応援している女性がいて、そのすぐ脇の電柱に、でかでかと「折れない心」とだけ書かれた紙が貼られていた。こういうのって、見るつもりがないのに、思考が鈍ってくるこのタイミングには印象に残ったりして。折れないこころ、折れない・・・・「25キロからの10キロは丁寧に行こう!」と思いつつ。
■30km(103位 2:26:04)24:45
女子トップの選手たちを見送り、声援
し、やっとのことで第二折り返しの大きなコーンが見えてきた。当然触って折り返す。ここからのほんの微妙なのぼりが去年はとってもキツかった。が、今年はまだまだ元気!歩き始めたり、走るのをやめる人もいる中、気が確かな自分がいた。水ぶくれはできたみたいだけど、膝も痛くないし、お腹も痛くない。そこで、「ここまで来たらもう、ちょっとは上げても大丈夫!?」と大〜きく勘違い。ほんとーはちょっとでも上げないほうがよかったんでしょうねぇ。やっぱり。
■35km(86位 2:50:19)24:15
ここからは練習もしてこなかった未知の領域。だんだんと中心部に戻ってくるので、あとは沿道の応援で乗り切ろう!という心づもりだったが、前の5キロがよくなかったのかもしれない。サプライズは起こることなく、順調にペースダウン。次々と差し出してくれる私設エイド
に手を出す元気もない。「やっぱりマラソンは準備だよ。根性だけじゃ走れないね」etc、ネガティブ思考が次々と・・・5分30ペースくらいに落ち込む。
そんな時、街中にSWACコーチ発見!!弱々しい走りを何とか立て直そうと、並走してくれました!って、、あれ〜!Yさん、そこはコース内
ですぅ。。。
Oさんに「大丈夫ですよ〜!5分半でいってもあと3分くらい余裕あります
」etcと言ってもらったような…。しかし、そこでようやく、これまでの貯金をかなり使い果たしそうなほど落ち込んでいたことを実感。マズイっ。
■40km(90位 3:17:10)26:51
みんなが応援してくれている街中なのに、ペースを上げられないのはホント残念。数少なくなった女性はこの辺で追い上げていく人が何人かいたのに対し、男性は40キロすぎたこのあたりで歩き始める人が多かった。何で?それはもったいないでしょう〜!
中島公園に入るちょっと前の道に座って、超気合いの入った応援をしていたおじさんから
「これまで練習してきたことムダにしないでよ〜〜!!」と叫ばれる。そうですよね。
中島公園に入ってからのビクトリーロードもスパートできず、29分切りはできるか?できるか?あぁー、、無理だぁ、ゴーール!
■42.195km(92位 3:29:05)
応援してくださった皆さん、ありがとうございました
*ちなみに去年はこんな感じ。